小西 龍翔
こにし りゅうと
今年の目標:何事にも謙虚に取組み、部に貢献できるようにしていきたいです
- 生年月日
- 平成16年11月14日
- 出身校
- 東京農業大学第一高等学校
- 学部・学科
- 生物資源科学部 動物学科
- 特技
- スポーツ全般日田並み以上にできること
部員紹介
こにし りゅうと
今年の目標:何事にも謙虚に取組み、部に貢献できるようにしていきたいです
日本大学馬術部に入部して約1年が経ちました。この1年はとても学びのある1年になり、充実した時間を過ごすことができました。馬術技術の向上はもちろんのこと、人間関係や馬の接し方など、多くの学びがありました。また、試合にも出場させていただき、納得のいく結果を出すことができず、悔いが残るものとなりました。2年生では、悔いの残らないよう、積み重ねを大事にし、たくさん練習していきたいです。
2年生になり、担当する馬が多くなりました。また、後輩もでき責任を伴う立場となりました。そのため、昨年よりももっと気を引き締めて部活動に取り組んでいきたいです。また、昨年は、大学馬術部の生活リズムに慣れておらず、大学で思うように単位を取ることができませんでした。1年がたち、ようやく生活リズムが整ってきたので、勉強面でもしっかりと単位を取っていきたいです。部活動も、大学もどちらも精いっぱい頑張り、文武両道でやっていきたいです。(2024年10月)
日本大学馬術部に入寮して約一ヶ月が経ちました。現在過ごしている環境は、中学高校で過ごしてきた環境から大きく変化し、日々、新しいことに触れ、多くのことを学ばせていただいています。
私は、中学生の時に新潟県の粟島に離島留学をしていました。この島で馬と出会い、乗馬を始めました。粟島では、馬とのコミュニケーションの取り方やお世話の仕方について学ぶとともに、乗馬の基礎について学びました。高校では、馬術部に入部しましたが、コロナ禍ということもあり、三年間厳しい制限がありました。しかし、中学生の時の経験を活かして、日々の練習に取り組んだことで、3年生では、個人でインターハイに出場することができました。インターハイでは一回戦で負けてしまい、自分の技術の無さを痛感しましたが、この経験がもっと上手くなりたいとう現在のモチベーションに繋がっています。大学では、さらに馬術を上達できるよう、日々の練習を大切にしていきたいです。
だ入部して間もないですが、先輩方からたくさんのことを学び、多くの貴重な経験をさせていただいています。私は、日本大学馬術部において馬術を日々学ばせていただいていることに感謝をしつつ、精一杯努力をし、部に貢献できるように頑張っていきたいです。(2023年5月)